最近できた住宅街を歩いてみるとわかるんですが、
窓を開けてなければ音が全然漏れてこないんですよね。

住み始めて１年位した時、こんなことがありました。

自分たちの音が全然漏れてなかった

モニカが愛犬ピッピの散歩中、こんな会話があったそうです。

お隣さん「モニカさんこんにちは～」
モニカ「こんにちは～！」

お隣さん「犬を飼い始めたんですね～！」
モニカ「すみません、色々とうるさいですよね…」

お隣さん「いえ、全然。」

モニカ「え？」
お隣さん「ワンちゃんの声が全然聞こえなくて…」

モニカ「え～！普通に鳴いてますよ？」

お隣さん「最近モニ夫さんがワンちゃんと散歩してるの見て」
モニカ「はい」

お隣さん「でも、犬の声が聞こえないからおかしいなぁって夫と話してたんです」
モニカ「そこまで聞こえてないんですね！」

お隣さん「もしかして別人か？と思いましたけど、やはりモニ夫さんだったんですね～！」

今の家は、お互いが窓を閉めていれば全然音が漏れないんですね。

マンションでは逆に音が漏れまくる

以前モニ夫たちの住んでいたマンションは、音が漏れまくってました。
特に、床の振動音が深刻でした。

歩くときに出る「パタパタ」「ドンドン」という音はどうしても目立ちます。
マンションは一つの構造体なので、遮音自体がとっても難しいんです。

この騒音問題で、下の階の人からクレームがあったりして当時は大変でした。

室内では静かに歩くようになり、結構なストレスを抱える結果となりました。

マンションか一戸建てかで迷っている人は、マンションには音問題がついてくると考えておいた方が良いでしょう。

でも、家なら音問題は一気に解決。
ホント、サイコーの気分です^^！

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