モニ夫です。

積水ハウスの一戸建て（BECORD）に住み始めて約1年。
リビングで音楽を聴きながらこの記事を書いてます。

一戸建てを買って一番良かったのは、
音に関するストレスから完全に解放されたことです。

前住んでいた社宅のアパートでは、
上の部屋からは朝から子供がバタバタと走る音が聞こえ、
下の部屋の方は音に非常に敏感な方だったので、
自分が出す音にかなり気を遣って生活をしていました。

この家に住んでからは、
24時間換気をしているのであまり窓を開けることもないので、
周囲から雑音が入ってくることはないし、大きい音で音楽が聴けます。
自分たちが出す足音にも気を遣う必要がありません。

とてもゆったりとした時間を過ごすことができているので、
モニ夫もモニカも非常に満足しています。

あとはロト7にでも当たってローンが終われば完璧なんですが(笑)。

前置きが長くなりました。
話は変わって・・・12ヵ月点検が無事終わりました。

結果はこちら。

2階の網戸がガタついていたので、調整してもらいました。
あとは特に問題なく過ごすことができています。
問題が起きたらフォローしてくれる体制はさすがです。

よく言われていることですが、
積水ハウスの最大の売りはアフターフォローです。

営業のMさんがモニ夫たちにこう語ってくれました。

「家を建ててからが本番です」

家を建ててから15年間無償でフォローしてくれる、
積水ハウスさんならではの言葉だと思います。

もちろん、営業さんも、設計さんも、現場の方も、
施主の想いがつまった家を建てるために全力で頑張ってくれます。
しかし、完成した家がそのまま永久保存されるわけではなく、
建ててからも何かしら問題は発生するわけです。

そこで、3ヵ月、12ヵ月、24ヵ月、60ヵ月・・・
問題が起きていても、その都度フォローがあると、
家に住んでからの満足感は高まっていくと思います。

アフターフォローってとても大事だったんだと、
住んでみてから実感するモニ夫でした。

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